この記事のポイント
  • 天皇賞(秋)2026で、クロワデュノール(サンデーレーシング)は1番人気(単勝2.3倍)で5着。1着のダノンデサイルとは0.7秒差でした
  • これまで11戦は北村友一騎手でしたが、今回はC.デムーロ騎手でした。大阪杯と天皇賞(春)を勝ち、宝塚記念は2着。GⅠは4勝です
  • 40口のクラブの馬として、5着の本賞金3,000万円は、1口あたり約58万円の目安です

クロワデュノールは、天皇賞(秋)2026で1番人気に推されましたが、5着でした。2歳でホープフルステークス、3歳で日本ダービー、4歳で大阪杯と天皇賞(春)を勝っている馬です。この記事では、レースの内容と、これまでの戦績をまとめました。

天皇賞(秋)2026のレース

結果5着(17頭立て・1番人気、単勝2.3倍)
騎手C.デムーロ
枠・馬番1枠1番
タイム1分57秒4(良)。勝ち馬と0.7秒差
通過順2・3・4コーナーとも6番手
上がり3ハロン34.2秒
馬体重512kg(前走から−2kg)
5着の本賞金3,000万円

先行集団の6番手を進み、4着のタガノデュードにハナ差で届かず、5着でした。勝ったダノンデサイルは、4コーナーで16番手から、上がり32.9秒で追い込んでいます。クロワデュノールの上がりは34.2秒でした。

2番人気だったマスカレードボールは11着、同じサンデーレーシングのレガレイラは3着でした。

クロワデュノールのプロフィール

性齢・毛色牡4歳・青鹿毛
父・母・母の父キタサンブラック・ライジングクロス・Cape Cross
生産者ノーザンファーム(北海道安平町)
馬主(有)サンデーレーシング
調教師斉藤崇史(栗東)
兄弟アースライズ、チャリングクロス

2024年にJRA賞の最優秀2歳牡馬に選ばれています。父のキタサンブラックは、2017年の有馬記念を勝った馬です。

これまでの戦績

12戦7勝です。2着が2回、3着が0回で、あとの3戦は4着以下です。GⅠの勝ち鞍は、2024年のホープフルステークス、2025年の東京優駿(日本ダービー)、2026年の大阪杯と天皇賞(春)の4つです。

日付レース人気着騎手
2026/11/01天皇賞(秋)GⅠ(東京・芝2000m)15C.デムーロ
2026/06/14宝塚記念 GⅠ(阪神・芝2200m)12北村友一
2026/05/03天皇賞(春)GⅠ(京都・芝3200m)11北村友一
2026/04/05大阪杯 GⅠ(阪神・芝2000m)11北村友一
2025/11/30ジャパンカップ GⅠ(東京・芝2400m)24北村友一
2025/10/05凱旋門賞 GⅠ(フランス・芝2400m)—14北村友一
2025/09/14プランスドランジュ賞 GⅢ(フランス・芝2000m)—1北村友一
2025/06/01東京優駿(日本ダービー)GⅠ(東京・芝2400m)11北村友一
2025/04/20皐月賞 GⅠ(中山・芝2000m)12北村友一
2024/12/28ホープフルステークス GⅠ(中山・芝2000m)11北村友一
2024/11/16東京スポーツ杯2歳ステークス GⅡ(東京・芝1800m)11北村友一
2024/06/092歳新馬(東京・芝1800m)31北村友一
  • 勝てなかった2回:皐月賞(2着)と宝塚記念(2着)です。
  • 海外:2025年は、フランスでプランスドランジュ賞を勝ち、続く凱旋門賞は14着でした。
  • 賞金:天皇賞(秋)の前の中央の獲得賞金は13億3495万円でした。

一口馬主の目線で

名義はサンデーレーシング(サンデーサラブレッドクラブ)で、1頭を40口に分けて募集するクラブの馬です。

着順本賞金1口あたり(40口)
5着(今回)3,000万円約582,000円

本賞金の80%が馬主の取り分、クラブ手数料3%として、40口で割った目安です。実際の分配金は、クラブの規約、消費税、源泉徴収などで変わります。

1番人気でも、勝てないことがある

本賞金は、5着までに入れば出ます。1番人気で5着でも、約58万円の計算です。天皇賞(秋)で1番人気が勝った回数は、過去の結果では31回で14勝で、半分以下です。勝ったときの1口あたりは、天皇賞(秋)2026のクラブの馬の記事で、約582万円と計算しています。

レースの結果と戦績は競馬ラボの各ページ、馬主・生産者・JRA賞は競馬ラボとWikipedia「クロワデュノール」によります(2026年11月1日確認)。1口あたりの金額は目安です。

天皇賞(秋)2026に出た、ほかの馬も読めます。

11着 マスカレードボールへ