この記事のポイント
  • 2026年11月7日(土)東京11R・芝1,400mの2歳GⅡ。JRAの特別登録は10頭
  • 一口馬主クラブの馬は、キャロットファームのブルージェイ1頭。デビューから2戦2勝です
  • 400口のクラブとして、2025年の賞金で計算すると、勝てば1口あたり約73,700円

京王杯2歳ステークスは、12月の阪神ジュベナイルフィリーズや朝日杯フューチュリティステークスにつながる、東京の2歳GⅡです。この記事では、登録した10頭のうち、一口馬主クラブの馬と、勝ったら1口あたりいくらになるかをまとめました。

登録は出走が決まったということではありません。出走馬と枠順、騎手は、木曜ごろのJRAの発表で確認してください。登録馬は、2026年11月1日に確認した内容です。

レースの概要と賞金

日程2026年11月7日(土)東京11R
コース東京競馬場・芝1,400m(左回り)
条件2歳オープン・馬齢(GⅡ)
特別登録10頭
着順2025年の本賞金
1着3,800万円
2着1,500万円
3着950万円
4着570万円
5着380万円

2026年の賞金は、JRAが11月中旬に発表します。この記事の計算は、2025年の額をもとにしています。過去の1〜3着と配当は、京王杯2歳ステークスの過去の結果にまとめています。

登録したクラブの馬

10頭のうち、馬主がこのサイトのクラブ比較にある一口馬主クラブの名義なのは、1頭です。

ブルージェイ(牡2)

名義はキャロットファーム(キャロットクラブ)。父はシスキン、母はネオフレグランスで、生産は社台コーポレーション白老ファーム(北海道白老町)です。

  • 戦績:2戦2勝。8月1日の札幌の2歳新馬(芝1,500m)を1番人気で勝ち、8月22日のクローバー賞(OP・札幌・芝1,500m)も2番人気で勝ちました。どちらも鮫島克駿騎手でした
  • 賞金:中央の獲得賞金は、2,510万円です
  • 今回:東京の芝1,400mは初めてで、重賞も初めてです。レースの間隔は、クローバー賞から中10週です
ポイント

2歳のGⅡは、ここまでの戦績が少ない馬どうしの戦いです。ブルージェイは新馬戦とオープンの2戦を、どちらも勝って来ています。ただ、相手は強くなるので、勝てるかどうかは、レースを見ないと分かりません。

勝ったら1口あたりいくら?

本賞金の80%が馬主の取り分、クラブ手数料3%として、400口で割った目安です。計算の条件は今週のレースのページにまとめています。キャロットクラブは、中央の馬は400口が基本です。

着順本賞金(2025年)1口あたり(400口)
1着3,800万円約73,700円
2着1,500万円約29,100円
3着950万円約18,400円

400口のクラブでは、GⅡを勝っても、1口あたりは数万円です。40口のクラブとの違いは、40口と400口の比較で説明しています。

実際の分配金は、クラブの規約、消費税の扱い、源泉徴収(利益部分に20.42%)などで変わります。

クラブの馬ではない登録馬

ほかの9頭は、このサイトのクラブ比較に載っているクラブ以外の名義です。ゴドルフィンの2頭(ノーセット、フレイコン)、スリーエイチレーシングの2頭(アテナブレイブ、ロンドンガーズ)などが登録しています。出馬表の「馬主」の欄が、クラブ比較に載っている名義かどうかで見分けられます。

POGでこのレースの馬を指名している人は、netkeibaのポイントで、1着なら3,800ポイント(2025年の賞金)になります。

登録馬と馬主は競馬ラボの特別登録、ブルージェイの戦績は競馬ラボの馬のページ、2025年の賞金は競馬ラボのレース結果によります(2026年11月1日確認)。登録を取り消す馬や、出走が決まらない馬がいます。

クラブごとの口数や費用を比べてみましょう。

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