この記事のポイント
  • 2026年11月8日(日)京都11R・ダート1,800mのGⅢ。JRAの特別登録は19頭で、2025年は15頭立てでした
  • 登録19頭のうち、一口馬主クラブの馬は4頭。2025年に3着だったロードクロンヌ(ロードホースクラブ)も登録しています
  • 40口のサンデーレーシングなら、2025年の賞金で、勝てば1口あたり約77.6万円

みやこステークスは、12月のチャンピオンズカップにつながる、京都のダート1,800mの3歳以上GⅢです。この記事では、登録した19頭のうち、一口馬主クラブの馬と、勝ったら1口あたりいくらになるかをまとめました。

登録は出走が決まったということではありません。出走馬と枠順、騎手は、JRAの発表で確認してください。登録馬は、2026年11月1日に確認した内容です。

レースの概要と賞金

日程2026年11月8日(日)京都11R
コース京都競馬場・ダート1,800m(右回り)
条件3歳以上オープン・別定(GⅢ)
特別登録19頭
着順2025年の本賞金
1着4,000万円
2着1,600万円
3着1,000万円
4着600万円
5着400万円

2026年の賞金は、JRAが11月中旬に発表します。この記事の計算は、2025年の額をもとにしています。1着馬には、12月のチャンピオンズカップの優先出走権がつきます。過去の1〜3着と配当は、みやこステークスの過去の結果にまとめています。

登録したクラブの馬

19頭のうち、馬主がこのサイトのクラブ比較にある一口馬主クラブの名義なのは、4頭です。

ロードクロンヌ(牡5)

名義はロードホースクラブ(ロードサラブレッドオーナーズ)。父はリオンディーズ、母はリラコサージュで、ケイアイファーム生産です。四位洋文厩舎の馬です。

  • 戦績:19戦6勝。今年は1月のプロキオンステークス(GⅡ)を1番人気で、5月の平安ステークス(GⅢ)も1番人気で勝ちました。2月のフェブラリーステークス(GⅠ)は11着です
  • 地方:7月の帝王賞(GⅠ・大井)は6着、9月の日本テレビ盃(GⅡ・船橋)は3着でした
  • このレース:2025年は3番人気で3着に入っています(横山和生騎手)

トリポリタニア(牡4)

名義はサンデーレーシング(サンデーサラブレッドクラブ)。父はルヴァンスレーヴ、母はトリプライトで、ノーザンファーム生産です。上村洋行厩舎の馬です。

  • 戦績:12戦5勝。8月23日の名古屋城ステークス(OP・中京・ダート1,800m)を1番人気で勝ちました。2025年11月の天橋立ステークス(3勝クラス)も勝っています
  • 今年:2月は、仁川ステークス(L)7着、アルデバランステークス(OP)6着でした。重賞では、2025年のレパードステークス(GⅢ)で12着です

レッドプロフェシー(牡6)

名義は東京ホースレーシング(東京サラブレッドクラブ)。父はルーラーシップ、母はトリニティプレイスで、下河辺牧場生産です。

  • 戦績:26戦4勝。10月18日のブラジルカップ(L・東京・ダート2,100m)は4番人気で2着でした。5月のブリリアントステークス(L)も2着です
  • 今年:2月の金蹄ステークス(3勝クラス)を勝っています。レースの間隔は、中2週です

ルシュヴァルドール(牡5)

名義はライオンレースホース(サラブレッドクラブライオン)。父はリアルスティール、母はソーメニーウェイズで、ノーザンファーム生産です。矢作芳人厩舎の馬です。

  • 戦績:17戦5勝。9月26日のシリウスステークス(GⅢ・阪神・ダート2,000m)は、13番人気で2着でした。1月のプロキオンステークス(GⅡ)は3着です
  • 直前:10月18日のブラジルカップ(L)は10着。2025年12月のベテルギウスステークス(L)を勝っています
ポイント

4頭のうち、重賞を勝っているのは、ロードクロンヌ(プロキオンステークス、平安ステークス)だけです。ほかの3頭の主な勝ち鞍は、オープンやリステッド、条件戦です。去年のこのレースは、シルクレーシングのダブルハートボンドが勝っています。

勝ったら1口あたりいくら?

本賞金の80%が馬主の取り分、クラブ手数料3%として、各クラブの口数で割った目安です。計算の条件は今週のレースのページにまとめています。

クラブの馬口数1着2着3着
トリポリタニア(サンデーレーシング)40口約776,000円約310,400円約194,000円
レッドプロフェシー(東京ホースレーシング)400口約77,600円約31,000円約19,400円
ロードクロンヌ(ロードホースクラブ)500口約62,100円約24,800円約15,500円
ルシュヴァルドール(ライオンレースホース)準備中———

2025年の1着4,000万円をもとにしています。口数は、クラブの標準的な口数で、馬によって違うことがあります。ライオンレースホースは、口数が確認できていないため、計算していません。実際の分配金は、クラブの規約、消費税、源泉徴収などで変わります。

クラブの馬ではない登録馬

ほかの15頭は、個人や会社の馬主の馬です。マイノワール(キーファーズ)、バスタードサフラン(ノースヒルズ)、ラムジェット(前田幸貴)などが登録しています。2025年の2着サイモンザナドゥ(澤田昭紀)も登録しています。

登録馬と馬主は競馬ラボの特別登録、各馬の戦績は競馬ラボの馬のページ、2025年の賞金と結果は競馬ラボによります(2026年11月1日確認)。登録した19頭のうち、出走できるのは16頭までです。出走できない馬がいます。

クラブごとの口数や費用を比べてみましょう。

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